大腸がんの検査を行うために、内視鏡検査を利用しましょう。
数年後には日本人の死亡原因第1位になるといわれているほど、現在多くの患者、死亡数が増えています。
早期発見を行えば、お腹にメスを入れる必要もありません。
早期発見なら内視鏡から電気メスを使い、切除することが出来ます。
早期のがんでなければできないことなので、定期的な検査が必要なのです。
検査前日は食物繊維の少ない食事をとり、下剤を服用します。
そして検査当日は腸管洗浄用の下剤を飲みます。
これは約2リットルあり、午前中に飲み始め、1、2時間で洗浄は終了するでしょう。
病院にいき、便の確認があり、必要ならば浣腸をします。
その後点滴をし、麻酔を使い眠った状態で検査を行っていきます。
終わったら少し休み、医師から検査の結果が報告されます。
内視鏡は決して痛みはなく、安心して受けられる検査です。
なので怖がる必要はなく、安心して安全な内視鏡検査を受けてください。
ベテランの医師がいる病院を探しましょう。

異常を感じたら検査を受けましょう

現代の日本は医療の進歩や栄養状態の向上によって長寿大国と呼ばれるほどに国民の寿命が延びています。
しかし、そんな中でも近年大腸がんや潰瘍性大腸炎のような大腸の病気は増加傾向にあるのです。
高タンパク、高脂肪の食品を多く採り、食物繊維を含んだ食品を採ることが少なくなったというような食生活の欧米化が大きな原因だと言われています。

健康で長生きするためには、やはり病気の兆候を早く見つけ、検査に行ったり適切な治療を受けたりすることが大切です。
大腸の病気を発見する有効な方法に大腸内視鏡検査というものがあります。
これは肛門から内視鏡を挿入して大腸を詳しく調べるもので、バリウムを使った造影検査よりも精度の高い検査です。
大腸ポリープが見つかったらその場で切除することができますし、異常が見つかれば組織を取り出して顕微鏡などで詳しく検査をすることができます。
血便や黒色便、長く続く下痢など腸に異常を感じた時は、早めに専門医に行って大腸内視鏡検査を受けることを考慮してみてください。