下痢が続いてどうしようもなくなり病院に行ったところ、大腸の内視鏡検査をしてみましょうということになり、生まれて初めて内視鏡で検査してもらうことになりました。
それまでにも胃カメラでの検査なら経験はありましたが、大腸となるとどうしても勇気がでなかったのですが、下痢が続き原因が分からないというのでは検査するしかないなと観念しました。
自宅が遠いということで前日から入院をして、そして翌日に大腸の検査をすることになりました。
前日に下剤の錠剤を飲み、当日には水状の下剤をかなり飲んだため、お腹のなかは空っぽの状態になったものの思ったのですが、内視鏡を入れるとまだかなり残っていたらしく内視鏡に映っていましたが、それは内視鏡に付いている吸入器で排出することができるそうです。
かなり緊張したのですが不快感を覚えたのはカーブのところだけで思ったよりも苦しくはありませんでした。
検査の結果、何も異常がなく一安心したのですが、下痢の原因が分からずとりあえず整腸剤をもらって帰ってきました。

姉が近くの個人病院で検査しました。

姉は長らく便に不正出血があるということで、健康診断をするたびに要検査になってしまうのですが、大腸の内視鏡の検査をするのを怖がって検査していませんでした。
あまりたびたび要検査になるため、上司から直々に検査を受けるように言われてしまい、それで昔からやっている近くの胃腸科で内視鏡検査を受けることになりました。
1週間前から消化の悪い物は食べないようにして、前日の夜から下剤を飲み始めるのはどこの内視鏡検査でも同じでしょう。
やっとの思いで内視鏡検査をしたところ痛くて痛くて陣痛の次に苦しかったそうです。
私はそれを聞いて怖くなってしまいました。
普通に内視鏡検査をしても大腸に傷をつけることがあるのに、そんなに痛いというのは無理に内視鏡を通したからでしょう。
無理をすれば大腸が破れることさえあります。
しかも、何も異常はないというではありませんか。
姉が翌年も不正出血で要検査になったというので、名医といわれる方を探してそこで検査を受けたところまったく痛くなかったそうです。
しかも大腸ポリープが見つかり手術することになりました。
内視鏡検査というのは医師の腕の差が顕著に表れるようです。